７月１１日（火）　正しい豚そばと正しくない豚そば - グロービートジャパン豚そば銀次郎

正論に極論、異論に反論、結局言葉によってどうにでもなる。
小生達の店はマスコミ主導とかいろいろあるけど、
最後は、結局その本質が受け入れられるかどうかのガチンコ勝負である。

だから、豚そばをきちんとしたサービスで提供すれば
それが「正しい豚そば」なのでアール！
単純で、わかりやすい本質であるからこそ、逆に
究極の商売なのである。
ストレートであるべきで、そこが面白いのである。
その逆がやっちゃいけないことで、
ようは「正しくない豚そば」を提供することである。

正しくない豚そばを真剣に考えれば、逆に
正しい豚そばの姿が見えてくる気がする。
ようは正しくない豚そばについて考える！
うまい、うまくないなんてのは
お客さんが決める事！

でも同じものを食べても旨く感じる時もあれば、
そうでない時もあるものだ！

ようは、美味しく感じる店の雰囲気つくりと
ホンとに美味しい商品を売る事が結びついて
それが正しい店の姿なのでアール！
なんか、そう考えた！