８月１６日（水） 甲子園が熱い

■　グロービートジャパン-豚そば銀次郎　■

夜にテレビ朝日の熱闘甲子園を見るのが最近の日課なのである。
そんで、負けてないている高校生を見ると胸が熱くなるから不思議だ。
汗の涙にまみれて、甲子園の砂をシューズケースに詰め込む姿は
何回見てもジーンときてしまうのでアール
日本人のもっとも弱いパターンなんだけど、結局水戸黄門が人気があるように
おんなじ場面を何回もみてもやっぱり感動するのである。
逆転劇を見ていると、ヘタな映画よりよっぽど面白い。
ある意味、プロ野球より面白いから不思議だ。
結局、夏の甲子園は３年生が負けたらその瞬間に引退するので、
ある意味、負ける覚悟をしていない高校生にとっては、
急に負けると突然引退が訪れるのである。
なんか、青春って感じがいいのである。

小生達の豚そば銀次郎の「山崎銀次郎」の青春とは違うもので
あるが、やっぱり別れというキーワードが人の心を熱くするのも
事実でアール。

きっと甲子園の決勝戦が終了するその日まで、毎日長島監督の娘さんの
熱闘甲子園をみることになりそうだ！

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