5月２３日（火） スーパー常連で想う事！

■　グロービートジャパン - 豚そば銀次郎　■

今日、中延に行ったらスーパー常連が２５人位になっていた。
うんうん、いいことである。
常連さんてのは別に毎日とか週に１回来てくれるとか、月に１回とか
店にいっぱい来てくれる人だけじゃない。
もちろん、いっぱい来てくれるのは、ありがたく、大感謝なのである。
それ以外にも店に好意を抱いてくれて、そんで店に友達とか知人を連れてきてくれたり、
店のことをいろんな人に紹介してくれたりする人も常連さんだ。

でも、最近のラーメン屋って、全部じゃないけど、お客さんとのコミュニケーションが少ない。
まぁ、滞在時間が少ないのも、原因のひとつなんだけど、
ラーメン屋だけの問題じゃなくて、
なんか、接客とかが機械的になってることが、大きな原因なんじゃないかって
気がする。
勿論、全員じゃないけど、人が人じゃなく、ロボットとして
無感情にお客さんに接しているお店がここ最近ほんとに増えた。
感動する位の接客する店もまだまだ、あるのも事実なんだけど。
まぁ、全部のお客さんが店にコミュニケーションを求めてるんじゃないんだろうけど、
ロボット的な接客を求めてないことは確かだ。
同じ、「ありがとうございます。」でも機械的に言っているのと
ココロからとまではいかないにしても、明るく楽しそうに言っているのでは
その店の雰囲気がぜーんぜーん違うものだ。

中延の豚そば銀次郎で、スーパー常連ってのをやっているのは、
失われつつある、飲食店とお客さんのいい意味ここちいいコミュニケーション
になれば、と願ってやってるんだけど、それですらマニュアル的に
なっているのだ。
ホンになげかわしいのでアール！
拙者達豚そば銀次郎はここんとこほんとに意識を高くもってやっていかない
と、明るい未来はないぞ！位の意識レベルを上げる必要がある。
とは、いいながら、小生もマニュアル的になっているかもしれない部分が
ありそうなので、気をつけたいものだ。

マニュアルってーのはあくまで、車を運転する上での交通ルールみたいなもんで、
それを守った上で、どう運転をたのしむかが、大事な事ってことを忘れてる人が
今の時代多過ぎるのは嘆かわしいものでアール。

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